ｸﾛｯｷｰの描き方

  一応こんなのを・・・
　あまり役立たないかも。




頭部頂上と足、踵の位置のアタリをつけて、あとは全体のﾊﾞﾗﾝｽ。
必要なら、膝、骨盤、ﾊﾞｽﾄ、中央、などのｱﾀﾘもとればいい。
ｱﾀﾘからﾊﾞﾗﾝｽがｲﾒｰｼﾞできれば、身体の「流れ、動き」として、描き込む。
その場合、別段、「線」は一本である必要はないし、納得できる線がでる
まで、何本も引いてもいいわけで、そのように自分の線を見つけること
が、むしろ意味のあることです。
別段、ﾊﾞﾗﾝｽとて考えなくともよいのですが、まあ、描く以上、上手くみえる
客観的要素も必要ですからね。